映画「8年越しの花嫁」あらすじ

尚志と麻衣は結婚する約束をした。二人でこれから幸せな時間をたくさん作れると思っていたが、麻衣の記憶が少しずつ消えていき、麻衣は突然倒れてしまった。病院に運ばれた麻衣は意識を失い、寝た切りの状態で目を覚ますことはなかった。尚志は働きながらも、毎日麻衣のお見舞いに来て麻衣が目を覚ますのを待ち続けた。麻衣がいつ目を覚ますかも分からないため、麻衣の両親は尚志の未来を考えて忘れて欲しいと話す。しかし、尚志は麻衣は必ず目を覚ますと信じて待ち続けることにした。尚志の思いも通じて麻衣は目を覚ますことに。喜ぶ尚志と両親と、麻衣のリハビリ生活がスタートする。麻衣は車いすで生活し、少しずつ筋肉をつけるリハビリをしてきた。麻衣の母親は麻衣の異変に気づき、尚志もその異変に気づいていた。麻衣は尚志のことを覚えていなかったのだ。麻衣の記憶から尚志のことが消えており、思い出そうと必死に頑張る麻衣は雨の中一人で尚志と住んでいたアパートに向かったが、車いすが倒れてしまい動けなくなってしまった。麻衣のことを見つけ出した尚志は麻衣を抱きしめ、麻衣が自分のせいで苦しむ姿をもう見たくないと思い、別れを決断した尚志だった。麻衣はある日、外にいると麻衣に声をかけてくれた女性がいた。その女性は結婚式場で働いており、尚志が毎年同じ日に結婚式の予約をしていたことを知る。その日は麻衣と尚志の記念日で、麻衣は今まで暗証番号が分からずに開くことができなかった携帯にその日付を打つと、見事開くことができ、そこには麻衣が眠っていた間尚志が送り続けた尚志の動画が一気に入ってきたのだった。麻衣は驚き、尚志がどれだけ思っていたのかを思い知り、尚志に会いに行くことになる。尚志はもう二度と会えないと思っていた麻衣が目の前に現れたため、驚く。すると、麻衣は尚志の元へ行き、思い出すことはできなかったけど、もう一度尚志を好きになったと話して二人は見事結婚式を挙げることができたのだった。

映画「8年越しの花嫁」感想

人を愛する気持ちや、好きな人を思い続ける尚志の姿は、人を愛する素敵さを学ぶことができる素敵なストーリーでした。尚志は諦めずに麻衣が目を覚ますことを願い、麻衣が目を覚ましてからは麻衣と結婚式を挙げることを願い、麻衣のリハビリに熱心に付き合っている姿など、たくさん素敵なシーンがあっておすすめです。麻衣は尚志のことを忘れていたと分かったとき、すごく切ない気持ちになりました。しかし、尚志にまた恋をした麻衣がとても素敵で、すごく感動します。愛する人を待ち続ける尚志の姿と、待ち続けてくれた素晴らしさが分かることになった麻衣の姿にとても感動しました。8年にも及ぶ二人の思いが重なることができ、すごく嬉しいストーリーでした。8年越しの花嫁は実話をもとにしているので、こんなストーリーが現実であったなんて、すごく素敵だと感じました。実話と知れば知るほど泣けて感動するストーリーになっています。二人の幸せに笑い合う姿はとても必見でした。

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